ランプベルジェのオイルはフランス製と言われています。フランス製とはフランスで製造されたの意味ですが、それが本当であれば、不可思議なことが日本市場では起こっています。
例えば、ランプベルジェの500mlオイルですが、1ユーロ136円として、約2000円でフランス国内では販売されています。1Lのオイルをフランス国名で手に入れるためには2倍の4000円かかります。しかし、驚くことに、フランスから遠く離れた極東の日本で購入すると2000円以下で1Lオイルが購入できます。フランス国内の半額以下です。
しかも、日本では7~8年前に製造中止になった茶系のパッケージオイルも格安で販売されています。
なぜこんなに格安でランプベルジェオイルを販売できるのでしょうか。
1. 大量に仕入れている
確かに多くの商品は多く仕入れればそれだけ仕入れコストは少なく済みます。しかし、フランスのランプベルジェ本社は正規代理店以外には販売しません。
2. 現金商売
日本の現金問屋が海外で経営が傾いた小売店からブランド商品を一括で激安購入することがあります。しかし、激安で購入しても継続的に購入できません。オイルのように単価の安い商品は現金商売向きではありません。しかも、フランス国内では1Lオイルがほとんど廃盤になっています。
3. アジアの工場から購入している
実は、中国や台湾に工場があって、横流し商品が日本に入ってきている。こんなうわさを聞きますが、根拠がありません。
4. コピー業者から購入している
中国のアリババサイトではランプベルジェスタイルのような表現で類似品が販売されています。ミニランプと言われている商品もその一部です。販売する側はスタイル(類似品)だと言い、購入する側(日本の業者)はランプベルジェと思って購入しているのでしょうか。
いずれにしても激安商品は正規品ではない可能性があります。
インテリア商品であれば、まだ良いのですが、オイルは気化して体内に入ります。食品と同じです。
安いものにはそれなりの理由があるとおもいます。

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